調査方法まとめ!検索エンジンとTwitterでの調べ方をやさしく解説

いつもありがとうございます!

初めてのライティングでは以下のような悩みがあります。

調査の方法がわからない・・
自分の調査方法が正しいのかどうかがわからない・・

最終的に悩んでいるうちにライティングができなくなった・・というのはWebライターさんあるあるなんですよね。

私もそうでした。そりゃそうです。最初からできる人なんていないわけですから^^

今回の記事を読むことで調査への迷いがなくなり、スムーズに情報を集めることができます!

情報の調べ方について詳しく、やさしく解説しますね。

調査の方法は2つ!

調査の方法は主に2つ。

検索エンジン(Yahoo!、Google)
Twitter

①検索エンジン

初めての人はとりあえず見出しのコピーをしてYahoo!やGoogleの検索バーに貼り付けて検索してみましょう。

例として、

質の高いライターになる方法

が見出しだった場合、そのままコピーして検索エンジンに貼り付けます。

Yahoo!で調べてみましょう。

広告が出る場合は無視しましょう

広告の下にあるのが検索結果なので検索結果から情報をまとめます。

「質の高いライターになる方法」で検索をかけたのでその答えが検索結果として現れます。

ニーズのど真ん中は1~5サイトを参考
ニーズではない部分(潜在ニーズ)は1~3サイトを参考

にします。

・Ctrl + クリック
・リンクをホイールオン

で新しいタブで表示させるので便利ですよ!

ニーズと潜在ニーズをブラウザのウィンドウでまとめておくと見やすいです。

ここで大切なポイントが見出しの答えを探すことです。

今回の場合ですと「質の高いライターになる方法」の答えを探すことですね。

インターネット調査をしていてよくあるのが、そのサイトの答えをまとめようとして後で混乱してしまいがちです。見出しの答えを探すことを念頭において、調査をしましょう。

Yahoo!の検索エンジンで答えが見つからなかった場合は、念のためGoogleでも検索をかけてみましょう。

Yahoo!とGoogleではアルゴリズムが違います。つまり、仕組みが少しだけ違うんです。

そのため別の検索結果が表示される可能性もあります。

慣れてきたらキーワード化して検索しよう!

キーワード化をして、検索精度を高める

質の高いライターになる方法

で、あれば「ライター 質 あげかた」 あたりですね。

他にもキーワードが浮かぶかも知れませんが、慣れてからで大丈夫です!

ゆっくりステップアップしていきましょう。

②Twitter

検索エンジンYahoo!やGoogleで情報がなかった場合は、答えが見つからなかったということになります。

答えが見つからない場合はTwitterで検索してみましょう。

Twitterでは、

質の高いライターになる方法

をそのままコピーペーストしてもおそらく見つからないと思いますので、こちらをキーワード化する必要があります。

そうだなあ、質の高いライターになる方法・・ 

だから「質 ライター 方法」 とか 「ライター 質 上げる」 とかかな。

その通り! キーワード化は大体で大丈夫ですよ!

Twitterで「ライター 質 上げる」と検索してみましょう。

専門家の呟きなどが権威性が高いので、そちらの情報を見るようにしましょう。

さらに3~4ツイートほど見れば、大体の情報がまとまってくるかと思います。

プロのライターさんがつぶやいているようなら、情報は言い切って大丈夫ですが、素人さんのツイートなら「~と考えられます」といった予想めいた文章で大丈夫です。

情報がなかった場合の対処法

トレンドブログでは、今話題のネタで書くため情報がない場合もございます。

Google、Yahoo!、Twitterで情報がない場合は予想をまとめましょう。

情報がない場合は予想をまとめる&予想で書く

予想さえもなければ、自分の発言で大丈夫です。

「調べたけど何も出なかった」だけで終わってしまうと読者もがっかりして離脱率が増えます。

例えば熱愛や結婚のネタで書いたときの、妊娠しているかどうかの調査で何も情報が出なかったときは

「調べた結果現在のところ情報はありませんが、〇〇さんはお腹が出ていないことからまだ妊娠はしていないか、したての頃かも知れませんね。すぐにテレビやニュースで発表もあるかと思います。彼女から目が離せませんね!」

とか

「自他共に認めるアツアツぶりなので、すでに妊娠していることも考えられます!」

と、たとえ予想であっても読者がウキウキわくわくするようなポジティブ記事に変えるのがポイントです!

予想は「ない」だけで断言せず、感想コメントや疑問を入れることもポイント!

以上、見出しに対する調査の方法でした!

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